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建築設備定期検査

建築設備定期検査「報告書」

※平成29年4月1日より建築設備定期検査 報告書が大幅に変更となりました。

「東京」の報告書
「東京都」の報告書の内容項目を下記表に掲載しましたので、参考にしてください。
  • ※平成29年4月1日より報告書の内容に改定がございました。注意が必要です。
「千葉」の報告書
「千葉県」については年度別実施状況表は必要ございません。
また、平成28年6月の法改正に伴い、県内の報告書式が統一となりました。機械排煙設備・別置型非常用照明装置が設置されている場合は報告対象となります。
「神奈川」の報告書
「神奈川県」は、給水設備及び排水設備は報告対象外になります。
火器使用室及び無窓居室は報告の対象となりましたが、地域・用途及び延べ床面積報告対象でない物件もある為、注意が必要です。
「埼玉」の報告書
「埼玉県」は、基本的には東京都と同様となります。
受付については、平成29年4月より埼玉県建築住宅安全協会へ郵送での受付に変更となりました。
「東京」の報告書の内容項目
NO. 報告書等
01 定期報告書 第一面~第三面
02 建築物概要書
03 換気設備検査結果表
04 排煙設備検査結果表
05 非常照明設備検査結果表
06 給水設備及び排水設備検査結果表
07 無窓居室の換気が設けられた居室の換気状況評価表(換気設備を設けるべき調理室等を除く)
08 換気設備を設けるべき調理室等の換気風量測定表
09 排煙風量測定記録表
10 非常用の照明装置の照度測定表
11 関係写真
12 3年までの間に1回行う検査項目の年度別実施状況表(大臣項目)
13 定期検査報告概要書

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