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その(3)
非常灯を交換する際に疑問に思っていることが多々ありながら仕事をしております。
それには、有事の際に、のみ使用可能な非常灯器具の交換を本当に6年~10年ごとに
交換して所有者・管理者に負担をかけないだろうか? もう少し長期で使用可能な器具は
ないのか? 疑問はありますが現状照明はLED等に替わっているようですが、内蔵バッテリーに
よる耐久性に変化は無いようにおもいます。
長く使用可能な方法あるとすれば、教えていただきたいです。
その(2)
昨日の続きです。 内蔵蓄電池の交換工事を行いました。
非常灯バッテリーの必要性ですが、通常全く使用しないもので本当に交換を要するものかと疑問を持たれている方
も多いと思われますが、緊急時(火災等による停電時)
まずは、場所ですが千葉県内で使用目的は、老人ホーム(老人福祉施設)でした。
前回記載させていただきましたが、建築設備定期検査において大変重要な検査と思われます。
その(1)
いつもながらの非常灯の内蔵バッテリーの取り換え工事を行いました。
非常用照明装置は停電時における、避難通路等の確保、いわば縁の下の力持ち、大切な電気工事でした。
千葉県の老人福祉施設において実施しましたが、時間の制約があり、病院同様に入居者に大変気を使うとともに、将来の自分の姿を見ていいる
感じで電気工事をさせていただきました。
特別養護老人ホームで作業する場合は、時間の厳守、入居者の迷惑にならないよう電気工事に心がけました。
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